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title: "【観光地じゃない観光地】雲林北港が想像以上だった話"
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published_at: 2026-03-11
author: "Hotaru ホタル"
category: "台湾旅行"
access: public_access
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# 【観光地じゃない観光地】雲林北港が想像以上だった話

By **Hotaru ホタル** - FOUNDER, HOTARU EDUCATION.  | 2026-03-11

ニーハオ〜こんにちは！台湾人のホタルです🫶🏻今日の舞台は『雲林（ユンリン）の北港（ベイガン）で〜すっ』。それでは今日の記事……スタ〜トっ！雲林ってどんなところ？雲林で一番有名なお寺『北港朝天宮』雲林（ユンリン）ってどこ？って思った人、正直いるよね？笑わかる！台北や台中みたいな大都市でもないし、九份みたいな『THE 観光地』でもない〜でも聞いてててててよ〜実は、雲林は「台湾の台所」って呼ばれてるの。想像以上に農作物が育ってる場所なんです。例えば、ニンニクに関しては、台湾全体の生産量の約90%以上が雲林産。すごくないんですか！？インスタ映えカフェだったら….正直そんなあんまりない（多分ね）雲林は、台湾の中南部にある農業の町雲林県は台湾におけるニンニクの最大産地だぞ台湾中南部に位置する、農業の大本命エリア！お米、落花生、ニンニク、野菜、サトウキビなどなど。台湾のスーパーに並ぶ食材のかなりの割合が、実は雲林産。 観光資源はそんなに多くない。でもその代わりにあるのは、生活と生産のリアリティ、そんな町なんです。『北港老街』の紹介 北港の中心は、やっぱり老街。お寺の前に広がる一本道の商店街。赤い提灯とちょっとだけ観光地のキラキラ感が感じてる。お店の人たちは、観光客よりも地元の常連さんと普通に会話している。乾物屋さん、漢方屋さん、菓子屋さん、ニンニク山積み。香辛料の匂い、お菓子、線香の煙などなどを全〜部、この１本道に全部詰まってる。観光というより、生活の通りです！『ピーナッツ王国の雲林』 北港に来ると、まず驚くのが、ピーナッツの量。花生糖、花生酥などなどのピーナッツ製品。もちろん、ピーナッツ本人もいらっしゃる。なぜかというと、雲林も台湾最大級の落花生の生産地だからです。観光用にちょっと置いてるレベルじゃない。本気の量。『媽祖信仰の聖地』 北港を語るなら、朝天宮というお寺は外せない。300年以上続く媽祖信仰の中心地です。媽祖は海の女神。昔、人々は海は命を奪うこともあった。だから、守ってくれる存在が必要だった。北港朝天宮は、ただの観光お寺じゃない。今も本気で祈られている場所。爆竹の音、赤い提灯、線香の煙。ホタルは別に宗教に詳しわけじゃないけど、あの神聖な空気を感じられる！お土産文化が本気 北港老街を歩いていると気づく。お菓子の箱、異常に多くない？笑台湾昔には「手ぶらで人の家に行かない」という文化があります。実家に帰るときも、友達の家に行くときも、会社に戻るときも〜お土産は人々の気持ちなんです。北港ではその文化が全力で発揮されてる。これからいくつかの商品、順番に紹介していくよ〜！鳳梅酥（フォンメイスー） 『鳳梅酥』って、北港老街で結構有名なお土産らしいですよ！見た目はパイナップリケーキみたいなお菓子なんだけど、中に梅が入ってるの。甘さの中にほんのり酸味があって、甘酸っぱくてバランスがいい！鳳梨餅（フォンリービン）丸く大きく焼き上げられ、切り分けて食べるスタイル続きまして、北港老街でよく見かける『鳳梨餅』って、実は有名なパイナップルケーキ（鳳梨酥）とはちょっと違うんだよ！ まずは外皮の違い。鳳梨酥はバターの香りが濃厚で、サクッとほろほろ。口に入れるとほろっと崩れる、洋菓子タイプのデザートみたい〜って、鳳梨餅の皮は比較的薄めで、柔らかく、主役はあくまで中のパイナップル餡です！台湾の伝統的な結婚祝いのお菓子に近い食感です！竹塹餅（チューチェンビン）竹塹餅（チューチェンビン）竹塹餅は元々台湾の新竹で生まれた伝統的な台湾式お菓子で、その名前は古い地名「竹塹城（ちくせんじょう）」に由来してる。百年以上の歴史を持つこの餅は、元々ちまきの具材の風味を生かして生まれたお菓子。特徴は、外側がサクサクと軽い歯ごたえの生地でありながら、内側は豚油や油蔥、冬瓜糖などの甘じょっぱい餡が柔らかくぎっしり詰まっていること。豚油と油蔥の香ばしい香りに、冬瓜のほのかな甘みが加わり、甘さと塩気が絶妙に混ざり合う濃厚な風味が楽しめます。この竹塹餅は、地元の茶と一緒に味わうのはもちろん！伝統的な手土産として人気があります。もともとは新竹城隍廟前の老舗で広まったお菓子ですが、台湾の他の地域のお土産店や老街でも販売されていることがよくある〜旅先で台湾の伝統的なお菓子を食べてみたい人にはおすすめ！これ、クセになる！個包装でお土産向きなの、マジで激推し。蠶豆（そら豆）そら豆スナック『蠶豆』続きましては、そら豆です！北港は昔から揚げ物文化が盛んな街で、その影響で香ばしくカリッと揚げた蠶豆が地元の代表的な味として愛されています。種類も豊富で、オリジナル、にんにく風味、わさびなどいろんな味が楽しめるのも魅力。友達と食べながらおしゃべりしたり、お茶やビールのお供にもぴったりな人気ローカルスナックです。「北港と言えば蠶豆！」と言いたくなるような、素朴で香ばしい味わいをぜひ体験してみてください。保生堂という、時間が止まる場所漢方カフェという新しい形北港老街を歩いていると、ひときわ静かな存在感を放つ場所がある。もともとは60年以上続いた漢方薬局。今は漢方カフェになる！人参コーヒーや枸杞コーヒーが飲める〜中に入ると、コーヒーの香りが広がてる！！！店内は日本統治時代の建物で、木製の薬棚、古い壁。歴史の中で休憩する感じ〜それが保生堂の魅力だと思う♡結論雲林には、まだまだ隠れた場所がたくさんある！！！塩田、農村風景、海沿いの町、古い市場、、、ゆっくり、少しずつ紹介していきたい！普通の観光地じゃない台湾も、大事な一部と思うので、よかったら、これからも見守ってくれたら感謝感激ですっ。それでは、次ぎの記事〜お楽しみにぃぃぃ
